大学進学を見据えた数学『先取り学習』クラス

数学特進クラスは、学校の進度にとらわれず、『中３生進級段階で、３年分の単元を学習済み』を目標として先取り学習を進めるクラスです。センター試験が大学入学共通テストにかわり、数学の難易度もさらに上がりました。変わる大学入試へ対応し、進学をより確実なものにするには、その基礎基本の学習を行う中学生の段階で、より実践的な、入試過去問などの内容に多く取り組むことが重要です。しかし、入試過去問題に挑戦するには中学校３年分の知識を備えている必要があり、学校進度に合わせると、実質、過去問題に取り組める期間は１～２か月程度です。数学特進クラスでは中３生の４月から入試過去問に取り組むことができ、順調に進むと、中３生のうちから高校内容の先取り学習をすることも可能です。

中１生～中３生の各学年で設置

最大で３学年に『数学特進クラス』を設置しています。

※各校のクラス設置状況は、校舎へお問い合わせください。

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